【2022年最新】ニキビ、シミ、シワ、肌トラブルに合った化粧水見直しましょう!
今日は肌の悩み別で選ぶ化粧水です!
一緒にチェックしていきましょう😊☝️
肌悩み対策を重視するなら、「医薬部外品」の表示があるかどうかにも注目を。
医薬部外品とは、厚生労働省が肌荒れ、シミなどに対する予防効果を認めた有効成分が一定の濃度で配合されている製品のことを指します。シンプルに言えば、医薬品と化粧品の中間のような製品のことだと考えてください。
医薬部外品は「肌トラブルの治療」を目的とした製品ではないため作用は穏やかですが、「肌トラブルを予防する」「悪化を防ぐ」効果は期待できるということですね。
ちなみに…
【30代におすすめの化粧水成分は🤔 】
肌の乾燥やトーンダウンが気になりはじめる30代。これまでに蓄積された紫外線の影響によって、シミが現われる人も多くなります。そんな30代には、保湿効果とともに日焼けによるシミ・ソバカスの増加を防ぐ効果が期待できる美白タイプの化粧水(医薬部外品)がおすすめです。
美白成分の例
・トラネキサム酸
・アルブチン
・ビタミンA
・ビタミンC
また、仕事や育児に多忙な30代は、ストレスやライフスタイルの変化による肌の揺らぎを起こしやすい世代でもあります。ヒリつきやかゆみなどのサインを感じたら、シンプルかつ低刺激な化粧水で肌をいたわってあげましょう。
【2022年冬最新】自分の肌タイプと合った成分使ってる?
こんにちはゆーーんです🙌💗
今日から12月急に寒くなりましたね、
寒いのは大の苦手ですが何より苦手なのは乾燥です…
乾燥する季節だからこそ自分の肌にぴったり合ってしっかり保湿してくれる化粧水を選びましょう!✨
化粧水の選び方のポイントは4つです☝️⭐️
・自分の肌タイプ
・自分の肌悩み
・自分の年代と、化粧水の成分
・価格や口コミ
今日は肌タイプについてお話しします😊
お肌のは4タイプに分けられます。
🫧普通肌
肌が水々しい、肌が強い
(水分量多め、皮脂量少なめ)
🫧脂性肌
テカリやベタつきが気になる、毛穴が目立つ
(水分量多め、皮脂量多め)
🫧乾燥肌
全体的にカサつく、洗顔後肌がつっぱる
(水分量少なめ、水分量少なめ)
🫧混合肌
Tゾーンが脂っぽい、口周りと頬がカサつく
(水分量少なめ、皮脂多め)
肌タイプに合った化粧水の種類
脂性肌は引き締め効果の【収れん化粧水】でベタつきオフ!
肌のべたつきが気になるオイリー肌におすすめなのが、収れん化粧水。さらっとした気持ちの良い使用感で肌を引き締め、過剰に分泌される皮脂をコントロールします。
収れん化粧水は「保湿化粧水として使えるタイプ」や「乳液のあとコットンでなじませるタイプ」があり、手持ちの化粧水にプラスαで取り入れても◎。
乾燥肌はしっとりした使い心地の【高保湿化粧水】
乾燥肌にはグリセリン高配合がおすすめ。同じシリーズの化粧水でも「しっとりタイプ」には多く配合されています。
とろりとしたテクスチャーで、長時間うるおいをキープしながら肌刺激が少ないため、乾燥性敏感肌にもおすすめの成分です。
混合肌はベタつきの少ない【保湿化粧水】
混合肌には、ヒアルロン酸やコラーゲンがおすすめの美容成分です。ヒアルロン酸やコラーゲンは肌に元々ある成分のため、非常に低刺激で肌にうるおいと弾力を与えます。
ヒアルロン酸とコラーゲンは分子が大きいため、肌の表面にうるおいの膜を作り、肌の水分量を保つ働きがあります。
普通肌は【美白化粧水】などの機能性成分でプラスのお手入れ
カサつきやテカリの無い肌悩みのない普通肌さんは、肌の水分・油分のバランスがとれた理想的な状態。
日にあたる機会が多い方、透明感のある肌をめざしたい方には、シミの予防に役立つ美白有効成分入りの化粧水(医薬部外品)がおすすめです。また、シワやたるみといったエイジングサインが気になる方は、肌の弾力アップをサポートしてくれるエイジングケアタイプの化粧水
を選ぶと良いでしょう。
いかがでしたでしょうか?✨
自分に合ったタイプはありましたか?😄
肌を把握して、化粧水の種類、成分を意識して選んでみてくださいね♪
次回は
肌のお悩み別化粧水について書いてみようと思います🙏😊